小向美奈子がストリップ公演の千秋楽を迎え、ロック座のステージで記者会見を行った。
ステージ衣装で舞台の上から記者の質問に答え、現在の心境やストリップデビューの経緯などを語った。
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以下産経ニュースから引用
元グラビアアイドル、小向美奈子さん(24)の東京・浅草ロック座でのストリップ公演が29日、千秋楽を迎えた。小向さんは舞台を終えた直後の午後11時半から、再起をかけて臨んだ舞台で15分間にわたり、記者会見。集まった大勢の報道陣を前に心境を明かした。
小向さんはステージ用の華やかなコスチュームで登場。舞台を終えたところで、多少疲れた表情をみせていたが、気丈に言葉をつないでいた。
小向さんは冒頭、特別興行への出演に際し、東京地裁による出演禁止仮処分命令に端を発し、騒動を巻き起こしたことや、初日の公演での出演を一部取りやめたことで観客やスタッフ、共演者らに迷惑をかけたことを謝罪。
「以前所属していた事務所、私に仕事を依頼してくださった関係者の皆様、事務所のスタッフの方々に対しても私の自分勝手な行動でご迷惑をおかけしたこと、謝罪が遅くなったことを深くおわび申し上げます」と深く頭を下げた。
記者会見の主なやりとり。
−−25日間の公演を終えての感想は
「25日間、私の中で本当に長かった。初日からいろいろな問題を抱えてしまったこともあり、自分の中で純粋に、終わるのかなという不安があった。終えてみて本当に自分に自信がついた。舞台に関係した皆さん、ファン、共演者、多くの方が支えてくれたのでうれしかった。ほんとにいい出会いができた」
−−再起の場としてストリップの舞台を選んだ理由は
「知人がロック座に出てみないかと紹介してくれた。どういうところなんだろうと思ったが、想像していたものとは全く違った。照明、踊り、本当に華やかな場所で、このステージに立ちたいと自分から思った。ここは芸術の世界だと思った」
−−前の事務所との話し合いはどうなったか
「この問題が大きくなったのが公演の直前であり、その時間が持てない状況だったので、それに関してはこれからの問題になる」
(ロック座代表代理)
−−ストリップ業界に骨を埋める覚悟は
「ストリップは素晴らしいもので、身体でいろんなものを表現できるきれいな作品だと思うので、機会があればぜひやってみたい」
−−今後の所属はどこになるのか
「所属については予定もなく、今後考えていくこと。前の事務所との関係も本人が誠意をもって対応していく。今月5日のロック座出演初日のことについては、前所属事務所と協議をした上で了承をもらっている」(同)
−−ロック座の次はどこに迎えられたいか
「今日、千秋楽を迎えたばかりで先のことを考える余裕がなく、今から考えることにする。もっと自分が強くなるためにいろいろと挑戦していきたい」
「劇場の希望としては3〜4カ月の頻度で出演してもらいたいと思っている」(同)
小向さんは最後に、ファンに向けてのひと言を求められ、それまで気丈に振る舞っていたのが、感極まった様子で「また、皆さんの前に立てたことが本当に心からうれしく思います。そして温かく迎えてくれたファンの方々にお礼がしたいです。ありがとうございます」と述べた。
記者会見した小向美奈子-産経ニュースより
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